深谷昌志先生、和子先生のプレ傘寿を祝う会

本日、若いころからお世話になっている深谷昌志・和子先生の[プレ傘寿を祝う会]に出席させていただいた。その写真を何枚か掲載させていただく。
「傘寿」とは、数えで80歳のお祝いで、これまでは長寿をお祝いするという意味が強かったが、段々70歳や70歳後半を過ぎてからも仕事を継続する人が多く、次の世代へのバトンタッチという意味で開かれることも多いようだ。
深谷先生ご夫妻の場合は、それよりはさらに仕事面でも、お気持ち面でも若く、今回も新しい本の出版記念のような会で、我々世代(60代後半)も大いに鼓舞された。