専門家の意見

私の所属する敬愛大学国際学部には、水口章先生という、中東問題に詳しい専門家がいる。テレビの中東問題の解説にも、よく引っ張り出されている方である。
その先生に、アルジェリヤの人質事件に対する日本政府の対応に関して意見を
うかがったら(藤原新也もそれについて書いている;http://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php)、「やはり専門家は違うな」と感じるコメントを頂いた。それを、知識のない私の言葉では、うまく紹介できないのは、もどかしい。
水口先生のブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)を、見ていただきたい。
専門家の見識の広さと深さに感心した。
  

寒い中の走り

寒い季節に、散歩嫌いのソフィー(犬)は、一層家の中に閉じこもり、ストーブの前に鎮座しがち。体重が増えている。
今日(24日)は、久しぶりに車で、ソフィーを乗せ、「稲毛海浜公園」へ。晴れてはいたが、風が強く、少し寒い。土曜日の午前中ということもあり、公園と海岸は人影もまばら。コスプレの若者、凧揚げをする人、運動部の中・高校生などがちらほら。海岸からは遠くにスカイツリーが見えた。
ソフィーは、広い原っぱと砂浜を思い切り走り、ご満悦。少し、ダイエットになったかな。

寒い季節

1月は関東でも、一番寒い季節。
秋の実りの果実もなくなり、鳥たちはおなかを空かせているのではないだろうか。
パンくずやごはん、ミカンやリンゴなども、餌箱に置いておくと、沢山の鳥が来てくれる。