ボード ウォーク

苗場のボード ウォークを散歩した。
「ボードウォーク (boardwalk) は、木の板張りによる遊歩道。木道(もくどう)とも呼ばれる。 主に砂浜に設置されるが、他にも、湿地、河岸、砂丘など足場の悪いところに設置される。 地理的には世界中で見られるが、アメリカ東海岸に有名なものが多い。」(ボードウォーク – Wikipedia)

苗場も、夏場は毎年7月下旬に開催される「フジロック」以外、人が少なく、散歩した朝(8月12日)も、ボードウォークで出会ったのは1組だけ。
ボードウォークは、「森と会話できる散歩道」と言われるだけあって、癒しの森林浴の散歩道である。
ボードには、フジロックのこと、福島への支援メッセージが書かれているものが多い。多くのボランティアや寄付によって、作られているのであろう。
夏の苗場も、もう少し賑やかになり、このボードウォークを楽しむ人がいてもよい。

三国山

軽井沢の碓井峠と同じようなところが、新潟(苗場)にもあった。三国山への登山道が、かなり似ている。
登山道なので傾斜はあるが、樹木に囲まれ、1時間ほどの「登山」(もどき)。森林浴が楽しめる。あまり知られていないのか、土曜日の昼間なのに、出あったグループは3組だけ。途中の神社までで50分、頂上まで登山は諦めた。
http://blogs.yahoo.co.jp/uonuma5/24545082.html

夏の高原を楽しむ

夏は、海もいいけれど、高原もいい。薄もやのかかった山の稜線に、心が癒される。
白樺の木に、すがすがしさを感じる。高原の花もかわいい。ツリーハウスがあったりする。

熱中症対策

若い頃、長く灼熱のインドを旅していた 藤原新也の熱中症対策を紹介したい(SHINYA TALK、8月12日からの転載)

私はかつてインドのタール砂漠を横断したことがあるが、その酷暑たるや半端ではなかった。
実に60度を記録する日もある。
乾燥しているから生きて行けるが湿度があれば命が危ない。
砂漠では乾燥しすぎて発汗しているかどうかもわからないが、こころがけたのはその環境内における常温の水を飲むということである。
時にその常温の水は”お湯”になっているが、それでよいのである。
このことから日本の夏においても室内の常温の水ではなく、屋外に置いた常温の水を飲むべきである。
砂漠ではお茶を沸かもした。
お湯もよろしい。
旅では食料が乏しいから凝ったことは出来ないが梅干しをお湯に薄くまぜて飲むのがいい。
甘みのある梅干しがいいのだが、ただ酸っぱいだけの梅干しなら蜂蜜を加える。
塩と甘味が入っているからスポーツ飲料のようなもので吸収がよく、スポーツ飲料のように気持ち悪さがない。
ベースのお湯が麦茶であればかなり完璧。
麦茶と言っても昨今はただパックを水に浸すものがあるがあれはいけない。
やはり煎じて煮出すのが基本だ。
砂漠での経験に基づいたこの熱中症対策レシピ。
「列島沖縄化計画」対策のひとつとしたい。

映画 レ・ミゼラブルで、熱帯夜をやり過ごす

昨夜はあまりの熱帯夜に夜中に目が覚め(寝室のクーラ―が壊れている)、仕方がなく、クーラーの効くリビングで、家にあったDVD(映画『レ・ミゼラブル』)を見た。
http://www.lesmiserables-movie.jp/

ミュージカル『レ・ミゼラブル』の方は、20年ほど前に、旅先のバンクーバーの劇場で見て感動したので、そのミュージカルが元で作られた映画も是非見て見たいと思っていた。

昔見たミュージカルでは、ジャンバルジャンの養女の結婚式がとても印象的で、結婚する若いカップルの後ろには、新婦の今は亡き母親や新郎のフランス革命の友人たちの亡霊が立ち、二人の結婚の背後にはこれだけの人が存在する、ということが明確に示され、感動的なものだった。ところが、この映画では、そのような場面はなく、焦点はキリスト教的な神の愛に移っていて、少し興ざめであった。
また、結ばれる二人の愛よりは、新郎に片思いで、悲しみの中で革命の銃弾に倒れて死んでいく女性の思いの方が、はるかに心打たれるものがあった。

DVDを観ている間に、雨も降り、少し涼しくなり、浅い眠りにつくことができた。(ホラー映画の方が、ぞっとして、暑さを忘れ、よく眠れたのかもしれない。今度試そう)