九十九里白子の新玉ねぎ

今日(5月1日)の犬(ソフィー)の散歩は、九十九里海岸(片貝)と外房の御宿海岸。

九十九里の片貝から御宿に向かう海岸沿いの道に九十九里の白子を通る。ここはテニスコートがたくさんあり、昔住んでいた団地のテニスクラブの合宿で来たり、顧問をしていた武蔵大学のテニスサークルの合宿に参加したりした懐かしい場所。

九十九里の海岸は、同じような単調な砂浜が続いているのが特徴(雄大だけれど、飽きてしまうことある)。

その白子では、新玉ねぎが美味しいと評判で、今回の遠出は、これを買うのが目的の一つ。道路沿いの畑のそばで売っていたのを一度行き過ぎてしまい、10分引き返し、無事ゲット。とても大きい玉ねぎで10キロで1000円と安い。ネットで見ると下記のような説明があった。

  <九十九里浜のミネラル豊富な新たまねぎは生でもあま~い.九十九里浜から近い千葉県白子町の特産品“白子たまねぎ”は、みずみずしく辛味が少ないため生で食べても美味しいと評判です。http://gurutabi.gnavi.co.jp/gourmet/item/1000256/)>

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お知らせ

   以前に紹介した、我々の研究グループ(大学生文化研究会)の報告書 

「現代の学生文化と支援に関する実証的研究― 学生の「生徒化」に注目して ―』(科研費・ 研究成果・最終報告書、平成 27 2月)

は、このブログの「学会報告の記録」(絵の下の部分にある)でも、読むことができる。(下記がアドレス)

https://www.takeuchikiyoshi.com/wp-content/uploads/2011/12/24531072.pdf