大学生のアルバイトは生活の必需品

大学生に夏休みの過ごし方を聞いたところ、夏休みの半分以上はアルバイトをしている学生が多く、今の多くの学生にとって夏休みは、学費や生活費を稼ぐ時間になっていることを感じた。私が学生の頃(半世紀以上前)は、そもそもアルバイトはほとんどなく、あっても家庭教師か「襖張り」くらいしかなかった。バブル頃、上智の学生は夏休みには海外に旅行しないと肩身が狭く、「アルバイトをやっている場合ではない」と感じていた。今の学生にとって、アルバイトは、生活の必需品であり、それがなくなると、大学に通う費用すら捻出できないという。

< 新型コロナ感染拡大に関する学生団体の調査で、大学生らの約6割がアルバイト収入が減ったり、なくなったりしたと回答したことが22日、分かった。親の収入がなくなった、または減ったと答えた学生も約4割に上り、調査に答えた学生の13人に1人が、大学を辞める検討を始めていると回答するなど、多くの学生が経済的に厳しい状況にあることが浮かんだ。 調査は、学生団体「高等教育無償化プロジェクトFREE」が9日から、インターネットで実施。21日夜時点で回答のあった大学生や短大生ら514人の回答をまとめた。 学生団体の代表は、一律の授業料半額免除などを求める緊急提言を発表した。>

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