敬愛大学の2年生の専門ゼミでは、最後は4つのグループに分かれて、グループ研究と発表を行っている。
発表のテーマは、①こどもとメディア ②教師の多忙化 ③モンスターペアレント
④キャンパスライフである。
7月6日に行われた「こどもとメディア」の発表は、多くの情報を的確にまとめ、そのポイントをPP(パワーポイント)で示し、発表もよく考えられた的確なものであった。
7月13日に行われた「教師の多忙化」も、パワーポイントを使い、演技も入った報告であった。
敬愛大学の2年生の専門ゼミでは、最後は4つのグループに分かれて、グループ研究と発表を行っている。
発表のテーマは、①こどもとメディア ②教師の多忙化 ③モンスターペアレント
④キャンパスライフである。
7月6日に行われた「こどもとメディア」の発表は、多くの情報を的確にまとめ、そのポイントをPP(パワーポイント)で示し、発表もよく考えられた的確なものであった。
7月13日に行われた「教師の多忙化」も、パワーポイントを使い、演技も入った報告であった。
今日(16日)は、早稲田大学で「日本教育社会学会」の理事会があったので出席する。この前も感じたが、早稲田大学では伝統を感じ、校内を歩く学生も皆賢く見える。
理事会の方は、遠くは九州や広島や関西からも理事が出席していて、千葉から1時間半かけて行った自分は「遠い」と文句は言えないが、何の役割はなく、発言するでもなく、出席する意味があるのかなと思ってしまう。
帰りの地下鉄のホームで、理事会でご一緒した竹内洋氏(京都大学名誉教授)にお会いし、途中までご一緒して少し話した。これが今回の唯一の収穫。
竹内洋氏の書く論文や著作は、アカデミックでまた味わいがあり、さすが京大という感じがする。生まれは同じ佐渡であり、はじめてお会いしたのは、私が東大の助手時代、学会の事務局のあった研究室で、関西大学講師の名刺を渡されたように思う。一度大学生協のシンポでご一緒したことがあり、竹内氏は私の前のスピーカーであり、会場を沸かすユーモアと話の卓越ぶりに、氏の才能と関西の文化を感じ感心した。
私は院生・助手時代から教育社会学には長く関わてきたが、もう理事会に出ることは必要ないなと感じる一方、加野氏、広田氏はじめ、今の教育社会学、教育学研究をリードしている研究者が参集している理事会に出て、次の世代を頼もしくすことも確かである。 


公益財団法人・中央教育研究所の一つのプロジェクトチームと、して「教科書研究会」がある。十数名の研究グループで、2か月に1度の割合で研究会を開き、教科書に関したテーマで調査を実施し、報告書を刊行してきた。(もうすぐ、デジタル教科書に関する調査の報告書が出る予定)
昨日(15日)、これまで中央研究所の所長を長く務められてきた水沼文平・前所長の送別会を、四谷の中華料理店で開催した。研究会メンバー以外の人も多く駆けつけ、とても賑やかな会なった。
水沼さんは、故郷の仙台に帰られいろいろな計画があるようだが、暇を見つけて、このブログにも是非、投稿をお願いしたい(読書家の水沼さんは、小説も書かれているとお聞きしている)。
この頃は、大学の前期の授業が終了するのが、小中学校より遅くなっているが、それでも、そろそろ学期末で、忙しくなっている。(なかなか、ブログは更新する暇がない)。
特に、私の場合、授業で毎回書かせている「リアクション」の整理に時間がかかる。各授業で毎回「リアクション」を書かせているので、1つの授業で15回分ある。それを、個人ごとにまとめるのが一仕事である。
たとえば、敬愛の「教育原論」の授業では73名の受講者がいるので、毎回の「リアクション」70枚近くを出席番号順に並べ、それを、15回分、個人ごとにまとめ、ホッチキスで止める。そして、その内容を再度読み、評価を付ける。各人のリアクションに、コメントを書ければいいのだが、そこまではできない。このまとめたリアクションは、学生にそのまま返却する。
「教育原論」の授業のように必修で、学籍番号が並んでいる場合は、比較的整理が楽だが、選択科目で、学年も学科もバラバラの場合、まとめるのに時間がかかる。この作業にこの週末は費やし、やっと、学生に「リアクション」を返却する準備ができた。後は、試験問題を作り、試験の監督、採点もしなくてはならない。
一方、ゼミ形式の授業は、学生のグループ発表や個人発表で締めくくるので、「リアクション」の整理や試験はなく、その分楽である。こちらは、学生にレポートを課しているので、それを読む楽しみがある。学生の発表もなかなかよい。