もうすぐ3月も下旬になり、桜の季節。その前に、全国各地の早咲きの桜、河津桜の様子が、テレビでもよく放映されている。私も、過去に東伊豆の河津桜を見に2度ほど訪れている。一度は早すぎで2分咲き程度で、もう一度は満開を少し過ぎていて綺麗であったが人の多さにびっくり。
東伊豆の河津以外の別の場所、できれば千葉県内で河津桜が見ることができないかと考えていた。2月の中旬に訪れた南房総の佐久間ダムでもいくつかの河津桜(頼朝桜)が咲いていて楽しめた。ただ、桜の本数が少ないことと南房総までかなり距離があり、何度も行けない。その点、千葉市の隣の八千代市の新川の河津桜は川べりの4.6キロとかなりの距離(日本一長いとも言われる)に700本の河津桜が咲いていて行きやすく、毎年河津桜のお花見を楽しみにしている。
今年も2月28日(土)と3月5日(木)に千川の川べりを訪れた。1回目は早過ぎ2分咲きで、2回目は8分咲きで満開に近いと思われるのに、河津桜特有の豪華絢爛さがなく、期待が大きかっただけにがっかりした。これは、桜の木が古くなったのか、日当たりや土壌のせいなのか、木の手入れがなされていないのか、素人には理由はわからない。1本だけ、花付きのいい木があった。せっかくの、近隣住民の憩いの場、そして観光資源にもなる河津桜なので、ボランティアに任せるだけでなく八千代市も頑張ってほしいと思った。
