韓国ドラマ「屋根裏のプリンス」を観る

韓国ドラマ「屋根裏のプリンス」(2012年)全20回を、アマゾンで観た。「前半は抱腹絶倒、後半はサスペンスと涙の連続」というのが一般的の評のよう。私は、見終わるのに2週間はかかった。ラブコメとして楽しめばいいドラマのようであるが、シリアスなドラマとしてみると、少しストーリーに無理を感じる。ヒロイン(ヘン・ジミン主演)の自己犠牲や輪廻の考え方に魅かれた。

ヒロインの名前は、プヨン=パク・ハで、それは蓮の花を意味ずる。「生きて死に、死んで生きるものは何か?」という謎かけがドラマの中であったが、その答えが蓮の花。蓮の花は咲き終わると朽ちて土にまみえるが、次の花の糧になり生きる。このように蓮の花は自己犠牲に徹し、美しく咲き、哀しく散る。

私は別に輪廻転生を信じるものではないが、このドラマが輪廻転生のドラマであり、その象徴である蓮の花の名前のヒロインの自己犠牲や、 七夕の輪廻転生(天の川) や、先日千葉公園で観た蓮の花の美しさが、何か繋がっているように感じ、惹かれるものがあった。

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