教職概論講義メモ(11月10日)

 今回(11月10日)の敬愛大学の教職概論では、「教師と親―モンスターペアレント」と題して、次のようなリアクションペーパーを用紙した。多文化教育的視点を取り入れ、最初に親の立場から考えてもらった。
資料としては、諸富称彦氏と山脇由紀子氏のモンスターペアレントに関する本の一部の抜粋を配り、講義し、学生にこのテーマで考えてもらった。
 授業では途中、ロールプレーイング(役割演技)も取り入れ、モンスターペアレンツ役の学生と担任教師と校長役の3人の学生で、即興演技をしてもらった。 学生の演技はなかなか熱がこもり、いつになく授業が盛り上がったが、敬愛の学生はやさしいのか、モンスターペアレンツではなく普通の親と、気弱な担任教師と弱腰の校長の対決になってしまったが。
参考にした文献の山脇氏は、教師や学校側は、「誠実な対応」をしてはダメで、「モンスター」に向かう気で、対策を考えるべきだとしている。

教職概論(2015年11月10日)「教師と親、地域社会」 リアクション
       学籍番号      名前
1 あなたは、子どもの親だったとして、
① どのような教師を期待しますか?
② どのような教師だと期待外れですか。また教師のどのような言動が許せませんか。
2 モンスターペアレンツになって、教師に、難題を吹っかけて下さい。
3 モンスターぺアレントに対して、諸富称彦氏と山脇由紀子は、どのように対処すべきと言っていますか。
4 親と教師の関係は、どのようにあるべきだと思いますか。(また、教師と地域社会の関係は、どのようにあるべきだと思いますか。)
5 上記の問題に対処する為に、教師が日頃心がけるべきことは、何でしょうか。

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