学生の個性と才能

今日(9日)の敬愛大学の2年ゼミでは、各自の発表の第1回目。テーマは自由で、一人の持ち時間は20〜30分程度と言ってある。
テーマが自由というのは学生には半信半疑で、子どもや教育に関係ないことで本当にいいのかと、恐る恐る発表を始める。
ただ、その内容から、学生の素顔がわかり、とても面白い。普段の教育や子どもに関するテキストを取り上げ、議論する時には見られなかった一面がみられる。

今日は男子学生3人の発表があった。「何でも質問コーナー」と題して、ゼミ生からだされる質問に的確に答えていくビックなN君、そして、タバコ依存性からの脱出方法を他の依存性との比較で、自分の体験もまじえて鮮やかに分析するクールなO君の発表も見事で興味深いものであったが、それ以上に、男の髪形とその矯正法を鮮やかに実演する元カリスマ美容師志望のK君の手腕に見惚れた。

男は顔の作りは皆大して変わらない。したがって髪型が勝負の決め手。頭と顔の全体をひし形にすればいい。それにはアイロンを使い、多くの髪の先を鼻の向きに向けていく。てっぺんや前髪や側面はまた別の手法。これは、実際二人の男子学生に施すと、みるみる髪にボリームができ、おしゃれで、男前になっていく。これで女の子にもてること間違いない。

普段、(私の)授業をつまらなそうな顔をして聞いている学生達も、一人ひとりが個性と才能をもっているのだと、改めて感心した次第。

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