好きなことをする割合について

ゼミで、自分の好きなことをする割合と自分の好きでないこと(義務など)をする割合は、どのくらいだろうということが話題になった。
学生の答えは、1対9とか3対7とかで、好きでないことをする割合が好きなことをする割合を上周っている。今の若者は、必死に耐えているのだ。
「先生は?」と聞かれ、考えてみると、今の私は8対2くらいで、好きなことをしている。
江藤淳が『アメリカと私』の中で、「できるだけ好きな人と付き合い、できるだけ好きなことをすること」を生活のモットーとするようなことを書いていたような気がする(手元に今本がなく正確でないが、氏の場合、その方法が日本とアメリカで違うということを強調していた)。
私も歳と共に、義務が少なくなり、責任もなく、ほとんど好きな人(知人や学生もそう)と、好きなこと(仕事もそう)をする割合が増えている。
したがって、快適な毎日を過ごし、ストレスもないはずである。
ところがここに来て、ストレスからくる体調不良のような症状を感じ、少し戸惑っている。すぐ直ると思うのだが(体が、ちょっとしたストレスに弱くなっているのかもしれない。)

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