うちのソフィー(キャバリア犬)は、普段家から50メートルくらいしか、散歩しない。しかし、海に連れて行くと、砂浜を喜んで駆け回る。 このところ忙しく、外房の御宿海岸まで散歩に行っていない。昨日(11月22日)2か月ぶりの御宿に、ソフィーは大喜び。
海は少し風があり、サーフィン日和なのか、多くのサーファーが晩秋の海を楽しんでいった。
御宿は東側にある海岸なので日の出がきれいな場所であるが、日の入りもそれなりに見られる。
藤原新也の課外授業
NHkテレビの番組「課外授業―ようこそ先輩」に、56歳の藤原新也が出ている。今から15年前である。
学校は、藤原新也が44年前に卒業した門司海青小学校で、6年1組28名の児童に対して、写真を材料に授業を行っている。
児童に、嫌いなものに関して写真を撮って来てもらい、その理由を聞いたり、それに文章を添えてもらい、それ対してコメントするという極めてシンプルな、そして即興的な授業だが、藤原新也の思想や人となりがよく出ていて、興味深い。
15年前の藤原新也は、とても若く、こんなだったのかと驚く。
(下記のアドレスを入れると、みることができると思うのだが)
http://wikyou.org/info/ituneBEST100/iTunes.php?key_2=藤原新也
少子高齢化社会 -老人の日々
高齢者人口が増加の一途をたどり、高齢者(老人)は、毎日何をして過ごしているのであろうか。
ニューレジャークラスが出現し、レジャーが盛んになっている気がする。ただし、高齢者にもお金持ちもいれば、そうでない人もいる。老人のレジャーにも格差が生じているのであろう。
私の住んでいる地区(千葉市の稲毛区宮野木)は、周りに高齢者が多く、老人が多く住んでいる地区のような気がする。私の入っている「卓球愛好会」も老人が多く、平均年齢は60歳を超えている。今日は、その小学校の校庭ではゲートボールの大会が開かれ、多くの老人が集まっていた。2日ほど前の平日に開かれたこの地区のゴルフのコンペには多くの人が参加したと近所の人に聞いた。
以前にも書いたが、近くの整形外科に行くと、老人ばかりで、スタッフは若い人で、さながら老人ホームだと感じた。また、スポーツクラブも、お客は老人、スタッフは若者で、同じような感じである。
家の近くの、自然食品の店(ふれい広場)という看板の店に、女性の老人がよく集まっている。1日に何回かセミナーのようなものがあり、それに参加すると何か景品のようなものがもらえるようで、人が溢れている。何か余計なものを買わされなければいいが、と心配になる(先日、その店に来た老人が倒れたらしく、救急車が横付けになっていた。)
平日の、スーパーの中にあるゲームセンターには、母親と幼い子どもだけでなく、老人がかなりいることに気がついた。ゲームセンターにまで、老人が進出している。
これから少子高齢化で、日本はどのようになっていくのであろうか。
追記
NHKスペシャル「いのち 瀬戸内寂聴」(再放送 25日水 0時10分~)を見ると、91歳という齢でも、いろいろなことができることがわかる。
水沼文平さんより、下記のコメントをいただいた。深く御礼申しあげる。 掲載をお許しいただきたい。
先生のブログ「少子高齢化 老人の日々」を読んで「老人とは何か」「老人とはどうあるべきか」を考えました。
駅の改札口で小旗を持った人を囲んでいる年寄のグループをよく見かけます。どこか徒歩旅行に出かけるのでしょう。大きな公園で写真家の指導で小さい植物を撮っている年寄グループを見たこともあります。定年退職後にグループで趣味やスポーツに興じるのは健康的にも精神的にもいいことだと思います。そのうち私も仲間に入れてもらいたいと思っています。
さて、テーマに戻ります。近所に小さい公園があります。そこにはベンチが5つほどあります。昨年の春くらいから同じベンチに同じ老人が座っているのを見かけるようになりました。何もしないでぼーとしているように見えます。ある時、ベンチの半分が空いていたので私はその老人の隣に座りました。「近所にお住まいですか」と問われ会話が始まり、その人は83才、近くのマンションに娘さんと二人で住んでいることを知りました。「いつも何をなさっているのですか」と私が尋ねたら「回想しているのです」という思わぬ返事が返ってきました。ちょっと驚きましたが、後になって「回想する」ということは老人だけに許される行為(特権)だと気づきました。
私が生きてきた69年と5ヶ月は「回想する」に足る十分な年月だと思います。仏教が定義する「遊行期」は人生を回想する期間、回想とは自分の人生を遡行し母親の胎内に戻るプロセス、つまり死によって宇宙という胎内に回帰するプロセスかも知れないと思いました。
私は水泳を趣味としていますが、先生のように卓球やテニスなどにも挑戦したいと思う一方、ベンチの老人のように回想する時間をたっぷりと持ちたいと考えています。
私の記憶の最初を飾るものは、4歳の頃でしょうか、母親はゆったりとしたスカートをはいていて、道で人に出会うとこのスカートにすっぽりと隠れてしまう自分の小さな姿です。こんなナーバスな子どもと現在の私を比べることができるでしょうか。(これを聞いて人は笑ってしまうことでしょう)その変化や落差に自分の人生を「回想する」意義があるのではないでしょうか。
近くの小さな公園の欅や桜はすっかり葉を落とし、人の姿もまばらになりました。最近そのお年寄りの姿が見えないのが気になっています。(水沼文平)
河口湖合宿の感想
多くの方から、河口湖合宿の感想が寄せられている。一部を紹介させていただく。
「11月14~16には、楽しい合宿に参加できまして、有り難うございました。潮木先生と久しぶりにゆっくり話すことができまして、嬉しい限りでした。また素敵な皆様とめぐり合え、行動を共にできまして、楽しい時間を過ごすことができました。このような会にお誘いただききまして、本当に有り難うございました。」(I)
「潮木先生にお会いでき、しかも、とてもいいお話をしていただいたことです。多分、年を取った私たちに”わかる話”で、若い人にはピーンと来なかったのではないかと思います。それでいいのですが。白石先生のスポーツを通しての大学物語、面白くお聞きし、また、後でもお話ができました。(K)
「河口湖の研究会では大変お世話になりました。有意義な勉強会でした。美味しい焼肉、朝ごはん、カレーと、久しぶりに美味しい食事をみんなで食べました。特にカレーは美味しかったです。ホームページを拝見しました。富士山も綺麗に映っていますね。とても美しい富士山、そして先生方がお散歩する姿も自然と調和してよかったです。何より、楽しいひと時をおくらせていただきました。」(F)
「このたびは楽しいひとときを過ごしました。有り難うございました。またご馳走さまでした。あいにくの天候でしたが、新鮮な空気を満喫できました。良かったです。」(M).
「素敵な場所で大変充実した時間をありがとうございました。 大変勉強に、なりました。 おかげ様で無事、バスにも間に合い帰路につきました。 日曜日で富士急ハイランドから、満員になりました。 寒暖の差もあり、お疲れのでられませんように。」(Y)
「とても楽しいひとときをありがとうございました。私は、雲が晴れてきた北方面の景色を堪能して、気持ちよくドライブして帰りました。」(O)。
「久しぶりにゼミに参加させていただき、懐かしく思いました。武内先生は、たいへん学生の面倒見がよく、学生は幸せだと思いました。ますますご活躍されることを期待いたしております。」(U)










