関東は久しぶりの雪と雨で、木々は潤う

 寒い冬の季節は、庭で咲いている草花も少なく、咲いている花も夜の寒さの為、元気がない。それにこの冬は太平洋側は雨がほとんど降らず土も乾燥し、木々は大丈夫なのか心配していた。それが2月8日の衆議院選挙の日に千葉でもかなりの雪が降り積もり、うちで夜は寝泊まりしている地域猫(名前はジョバンニ)も、起きて久しぶりの雪を見てびっくりしている様子がおかしかった。

また今日(2月11日)は1日中久しぶりの雨で、庭の草木や近所の木々も喜んでいるように見える。お陰で私は外でのテニスができないのが残念だったが、そのような時は卓球に切り替え、久しぶりに近くの体育館での高齢者仲間との卓球を楽しんだ。

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佐久間ダム(千葉)に水仙と梅を見に行く

今年に入り日本海側は大雪とのことだが、太平洋側の千葉は天気のよい日が続いている。夜には寒くなるが、日の当たる昼間は比較的暖かい日が多い。2月3日(火曜)は天気がよく、昼前に急に水仙を見たくなり、南房総の「佐久間ダム」に車で行くことになった。

 高速の館山道を途中で降りて天羽の別荘地にも寄り、そこから東京湾の眺めと雪を被った冬の富士山の眺め(ダウンロード写真の1と2)、佐久間ダムをめざした。

 佐久間ダムでは、日の当たるところの水仙の花はもう旬を過ぎていたが、日陰の水仙はまだ見頃で水仙特有の香りを楽しむことができた。数は多くないが満開の梅の花も見ることができた。それにこれはまだ早すぎると期待していなかった頼朝桜(河津桜)に幾つか満開の花があり春の訪れを感じた(下の写真)。

 このようにお昼前に急に思いたっての外出であっが、水仙、梅、頼朝桜と少し時期がズレている3種の花を同時に楽しむことができた。帰りは、旧保田小学校跡の道の駅に寄り、頼朝桜、水仙、ストックの花やアグロステンマやスィトピーの苗を購入した。春の花はさらにこれからが楽しみ。

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昭和の森の梅の花を楽しむ

千葉県内で梅の花の見られるところを検索するといくつかの場所が出てくる。1月24日(土)は、天気はいいけれど風の強い日で、家から車で30分ほどのところにある昭和の森公園(千葉市の南端)に行った。駐車料金は4時間400円で、入場は無料の広大な公園の一角に梅の木が多数(10種200本栽培)植わっていて、満開の木が半分以上あった。一緒に行った子どもたち(4歳と6歳)は梅の花よりは長い「ローラー滑り台」に夢中で何回も滑っていた。また6歳の子は広い園内のサイクリングロードを自転車で走り廻り楽しんだ。

<昭和の森は、市の中心部から東南に約18km、緑区土気地区に位置する面積105.8ha、南北2.3km、東西0.8kmの市内最大、県内でも有数の規模を誇る千葉市の総合公園です。公園の西側は、標高60mから90mの下総台地に連なり、東側は九十九里平野と下総台地を分ける高低差約50mの崖地(海蝕崖)に接しています。展望台(海抜101m)からは、九十九里平野と太平洋の水平線が一望できます。公園の一部が県立九十九里自然公園に指定され、良好な自然環境が残されているため、四季を通じて草花や樹木、野鳥や昆虫など多くの種類の植物や生き物が見られます。また、平成元年には、わが国を代表する公園の一つとして「日本の都市公園100選」に選定されました。>(https://showano-mori.jp/

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風の便り 88号

早や2月になり、そろそろ春の花の季節。今は梅が満開で、早咲きの桜(河津桜他)の便りもちらほら聞こえてくる。毎月1日に送られてくる辻秀幸氏の「風の便り」も今月号は、春やこれから咲く身近な花のこと。花を通して、近所の人との交流も深まる。近所の人から挿し木をもらって育てたり、近所から種が飛んできたりと、ささやかながら楽しみがふえる季節。

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大学生の学びに関する研究について

 大学生の学びの実態に関しての質的的な研究は、これまであまりなされてこなかった。そのような中で、最近刊行された濱中淳子・葛城浩一編著 『〈学ぶ学生〉の実像:大学教育の条件は何か』(勁草書房,2024)は、、高等教育に詳しい専門家6人の共同研究の成果で、大学生への半構造化インタビューという方法で、大学生の学びの質的な側面を明らかにしている。 

 その書評を、「教育社会学研究」の編集委員会から依頼され執筆した。その内容は本の中身の紹介がほとんどになったが、若干コメント(疑問)も書いた。コメントに対しては反論も可能なので、どのような反論が返ってくるのか少し気になっている。しかし、見解の違いも含め、率直に意見を交わすことが、学問の進歩につながると思う。