高齢化社会と認知症

これから人口の高齢化がさらに進み、高齢化社会になってくると、認知症の問題が深刻になってくると思う。認知症の人にどう接したらいいのかという問題だけでなく、高齢者にとっては、それが自分の問題としてどのようなことに気を付けたらいいかということを考える必要がある。後者に関してのチャトGPに聞いた回答の一部を転記する(前者に関しては、添付参照)

質問―自分が認知症気味にこれからなる、あるいはもう少しなっていると自覚している本人は、どのようなことに気を付け生活した方がいいですか?

チャトGPTの回答- とても大切で、しかも勇気のいる問いだと思います。ここでは「自分で自覚がある段階」**にいる本人の立場から、「できるだけ自分らしく暮らし続けるための実践的なポイント」を整理します。医学的な治療以前に、日常の姿勢と環境づくりが中心です。 /1.まず大前提として大切なこと.① 気づいていること自体が「強み」•自覚がある,•不安を言葉にできる•先のことを考えられる.これはまだ十分に判断力・自己調整力が保たれている証拠です。👉 「もうだめだ」という段階ではありません。② 「衰え」と「人格」は別物,•忘れっぽくなる=価値が下がるではありません。記憶や処理速度が変わっても、•人柄,•判断の軸,•大切にしてきたものは簡単には失われません。/ 2.日常生活で意識するとよいこと,① 記憶に「頼らない」生活に切り替える.「覚えておく」努力をやめるのがコツです。•予定はすべて書く(紙+スマホの併用)•物の置き場所を固定する•その場でメモする癖をつける.👉 「忘れない工夫」より👉 「忘れても困らない仕組み」。② 生活リズムを安定させる.•起床・就寝時間を一定に,•食事の時間を大きくずらさない,•朝に光を浴びる、軽く体を動かす👉 脳は予測できる生活で最も安定します。③ 「できないこと」より「できること」を続ける•得意だった作業,•手順が体に染みていること,•趣味・散歩・簡単な家事,👉 新しいことを無理に増やすより、慣れたことを丁寧に。④ 人との関わりを切らない.•毎日でなくていい,•短時間でいい会話の内容より👉 **「やりとりそのもの」**が脳を支えます。/3.気を付けた方がいい考え方・態度 ① 自分を責めすぎない.•「また忘れた」•「情けない」これは一番避けたい思考です。👉 ストレスと萎縮は、症状を早めます。② 隠さない・取り繕いすぎない•分からない時は「分からない」と言う.•助けが必要な時は頼む. 早めに開示した方が、周囲は優しく、適切に支えられる。③ 完璧主義を手放す,7割できたら合格.•間違えても修正すればいい👉 自尊心を守ることが、脳を守ります。/(中略)/5.最後に、いちばん伝えたいこと,認知症は、「何も分からなくなる病気」ではありません。「助け方が必要になる病気」です。自覚がある今は•自分のペースを作れる.•周囲と協力関係を築ける,•尊厳を保った選択ができるとても大切な時期です。