年末の稲毛海岸散歩

毎年同じようなことをしているように思う。冬になると空気が澄んで、千葉の海(稲毛海岸)からも夕日と富士山がよく見える。それで犬(ソフィー)の散歩も兼ねて、夕方になると稲毛海岸に車を走らせる(15分)。
今日(12月30日)は家を出たのが遅く、海岸に着いた時は、夕日は沈み雲の蔭に隠れ、わずかに周辺の空が赤みを帯びているだけであった。それでも富士山の夕日に映えるシルエットはきれい。
年末年始は稲毛の海のそばの駐車場も無料になり(普段は30分以内無料、30分以上500円)、のんびりと海岸を散策できる。
歳を取り、家の周りしか散歩しない犬(ソフィー)も、海岸に来ると喜び走り回る。

いつもの年と同じように稲毛海岸に犬の散歩に来ることができた。今年1年の無事を感謝する。

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状況に甘んじるのではなく、状況(苦境)をバネに飛翔する

 日本人は状況に合わせることが得意。「間人主義」(浜口恵俊)とも言われ自我を主張するよりは人との間を生きる、その場の空気を読みそれに合わせることをよくする。つまり状況に甘んずる生き方をしがちである。
 置かれた状況はきちんと把握し、その場の空気も読みながら、なお且つそれに流されず、逆境をバネに挑戦を続け、自分で新しい状況を作り出し行動することができれば素晴らしい。
 歳を取ってくると挑戦する気力も体力も衰えてきて、状況に甘んじようという気になりがちである。同世代の藤原新也は、逆境に立ち向かう気迫と行動力を失っていない。見習いたいものである。

 <このまま引き下がるかというと船長の性格上それはできない。というよりトラブルに直面し、それをそのまま受け入れ何も手だてをしない、というのは思考停止というものである。旅にはトラブルはつきものであり、これまで多くのトラブルに直面してきたが、そのつど乗り越えて来た。というよりわざわい転じて福となす、の諺どおりそこで思考停止するのではなく、前向きに何かをやれば前よりさらによい結果が得られるということもしばしば経験して来ている関係上、今回そのまま引き下がるわけにはいかないのである。>(CW,12.27、一部転載)