風の便り37号、38号,39号

辻秀幸氏より送っていただいた「浜町から風の便り37」(2021.12.1)を掲載する。今回は食べ物の話。辻氏も戦後の食べるものがなかった時代に育った人で、同じような体験をした私も共感をもって読むことができた。食が溢れる今の時代の若い人が読むと、時代を感じることであろう。

合わせて38号も掲載する。こちらは医者の話。医者との関りは私はあまりなく、家族がかかったお医者さんは技術も人柄もいい人が多かったなという印象はある。

39号も掲載する。