敬愛フェスティバル

今年の敬愛大学の大学祭(敬愛フェスティバル)の準備に学生が例年のように
遅くまで大勢が残って作業している様子も見なかったので、大学祭当日(15日、16日)は大丈夫なのかと心配したが、こじんまりとしていながら、堅実な中身で、学生も外来者も楽しんでいたようだ。
学部やゼミの展示や東北震災ボランティア体験報告や留学報告、そしてバンドやギターの生演奏もあり、地味ながら小さな大学らしい大学祭であったと思う。地元の子どもたちも気楽に参加し、ダンスやゲームをして、楽しんでいた。お祭りが終わり、明日からは、大学も授業に集中する時期となる。

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